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超大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:19(外皮) hp:324(24d12+168) 移動速度:30フィート、水泳30フィート 【筋】27(+8)【敏】10(±0)【耐】25(+7) 【知】16(+3)【判】13(+1)【魅】21(+5) セーヴ:【敏】+6【耐】+13【判】+7【魅】+11 技能:〈知覚〉+7、〈隠密〉+6 ダメージ完全耐性:[火]、[冷気]、[死霊] 感覚:受動〈知覚〉16、暗視120フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度18(20000XP) 息を吸い込む:このダースドラゴンは1日に1回、ボーナス・アクションとして”激しい炎”をチャージすることができる。この方法で”激しい炎”をチャージしたキースドラゴンは、次の自身のターン開始時まで、このキースドラゴンを目標としたすべての攻撃に対して有利を与える。 伝説的抵抗力(3回/日):このダースドラゴンは、セーヴィング・スローに失敗したとき、それを成功にしてしまうことができる。 魔法抵抗:このダースドラゴンは呪文その他の魔法的効果に対するセーヴに有利を得る。 魔法の武器:このダースドラゴンの武器攻撃は魔法の武器によるものとみなされる。 アクション 複数回攻撃:このダースドラゴンはチャージされているならば”おたけび”を使用することができる。しかるのち1回の”噛み付き”または”ラリホー”と2回の”爪”攻撃と1回の”尾の打撃”を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+14、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+8)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+14、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+8)[斬撃]ダメージ。 尾の打撃:近接武器攻撃+14、間合い10フィート、目標2つまで。ヒット:(2d6+8)[殴打]ダメージ。 闇の炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度21、60フィートの円錐。セーヴ失敗:(10d8)[死霊]ダメージおよび(10d8)のエネルギー種別のないダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 おたけび(再チャージ6):【判断力】セーヴ難易度19、120フィート以内のすべての敵。セーヴ失敗:1分間恐怖状態。 ラリホー(呪文:MP24・再チャージ5~6):90フィート以内、1点を起点とした20フィート以内。(28d8)ヒット・ポイント分のクリーチャーを気絶状態にする。
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飼育方法 ラバドラゴン×ネイチャードラゴン グラスドラゴン×ファイアドラゴン 名前
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おすすめドラゴン初心者におすすめのドラゴンHP最大値上昇系 応援コンボ加算・減少系 継続効果系 待機中効果系 そこそこ戦力が上がってきたら物攻上昇系 魔攻上昇系 物攻 魔攻、全能力上昇系 ランダム上昇系 特殊なドラゴン さらに強いドラブレを求めて おすすめドラゴン !注意! 筆者の偏見が多分に含まれます !注意! 初心者におすすめのドラゴン 初心者は基本的には戦力が低く、ドラゴンを召喚しても効果が小さい。そのため、効果に戦力が関係しないドラブレを使うのがおすすめです。 HP最大値上昇系、応援コンボ加算・減少系、継続効果系、待機中効果系などがこれにあたります。 HP最大値上昇系 HP最大値上昇系のドラブレは、召喚者の戦力やプレイヤーLvを参照するのではなく、ドラブレを受ける人のプレイヤーLvのみが参照されます。 バジリスク 非常に入手が簡単。最近は探索ドラゴンにもHP最大値上昇系があることもあり、バジリスクはあまり使われなくなっている。 霊亀 HP最大値上げの定番。詠唱開始時と発動時の2回効果発動でしっかり上昇。 カワタロウ 効果がどれも便利で、発動時のHP最大値の上昇値もなかなか。 オメテオトル しばらく出すドラブレに困らない。上げ値は上下する。 応援コンボ加算・減少系 応援コンボ減少系や加算系は召喚者の戦力などに左右されない。 トウコツ 他に出すドラゴンがいないときに出したりする場合がある。 カワタロウ 成功すれば脅威のエルコン増加倍率100%。 猿神 様々な効果を持つがどれも便利。 オメテオトル しばらく出すドラブレに困らない。制限無しに50%増加はなかなか良し。 フローズヴィトニル 減少系なので、相手のエルコン加算速度が高いほど効果が高い。上限値の下げ値はそこまで高くない。 ネクロタフィオ しばらく出すドラゴンに困らない。エルコン増減もそうだが、戦力が低くとも十分な上限値上昇効果を持っている。 アースガルズ 待機中効果にエルコン増加率+33%があるが、発動後に継続効果が発生するため、人数が多いギルドではかえって邪魔になる可能性がある。 継続効果系 継続効果は基本的には戦力に左右されない。ただし、継続効果系のドラゴンは1回のバトルで多くても2体までしか使用されないことが多く、ギルドの中で最も強い継続効果を持っている人と同等かそれ以上のドラゴンを持っていないと使われないことが多い。現在は特性上昇に重きが置かれており、例えばギルドに既にバハムートを所持している人がいるならばコアトリクエやムシュフシュなどの威力増加系統は使われない可能性が高い。 コアトリクエ・ヨトゥンヘイム 発動中、攻撃の威力を底上げする。発動時のバフ値は戦力左右なので注意。 アハルメス 発動中、魔法の威力・回転率を底上げする。発動時のバフ値は戦力左右なので注意。 ムシュフシュ 発動中、魔法威力の底上げ。発動時のバフ値は戦力左右なので注意。 月輪龍 発動中、魔法威力の底上げ。発動時のバフ値は戦力左右なので注意。さらに、相手からの攻撃威力を軽減できる。 バハムート 発動中、特性発動確率の底上げ。発動時のデバフ値は戦力左右なので注意。 ケルベロス 発動中、攻撃コンボ増加率+50%。発動時のバフ値は戦力左右。 アースガルズ 発動中、攻撃コンボ増加率+50%。発動時の上限増加値は戦力左右。待機中のエルコン増加率+33%もなかなか便利。ドラゴンを出せる人の少ない攻撃主体のギルドではそこそこ使われる。 待機中効果系 待機中効果は基本的には戦力に左右されない。 これまでに紹介した「トウコツ」「オメテオトル」などがこれにあたる。 そこそこ戦力が上がってきたら そこそこ戦力が上がってきたら、上限値上昇系を集めてセットしましょう。 上限値上昇系は戦力が大きく左右するので、例えば物攻の上限値を上昇させる「クエレブレ」の効果を上げたいならば、物攻が高くなるようにデッキを作るとより効果が高まります。 ガチャのSRドラでも効果は十分高いので、始めのうちはSRドラゴンを使い、URで強いドラゴンが手に入ればそちらに切り替えて使いましょう。 物攻上昇系 攻撃をメインとするギルドに向いています。 クエレブレ 上昇値はそこそこ。発動時にダメージを与えてしまうので、コンボが命の攻撃ギルドでは諸刃の剣。 ズー 上昇値はトラウィスカルと同程度。 トラウィスカル 上昇値はそこそこ。クエレブレ+>トラ ズー>クエレブレ トナティウ 上昇値が高く、待機中の攻撃コンボ増加率+25%も優秀。 ミノタウロス 上昇値が非常に高い。追加効果もそれぞれ強い。これがあればしばらく出すドラゴンに困らない。 魔攻上昇系 魔法をメインとするギルドに向いています。 トウテツ 上限値はそこそこ。 タルタロス なかなかトリッキーなドラゴン。上昇値が高く、継続効果も強い。 物攻 魔攻、全能力上昇系 どの戦法でも安定して強いです。 パズズ 召喚時間が早い。手に入りやすいが、上昇値は低い。強いドラゴンが手に入るまでの繋ぎとして使うと良い。 シリウス 召喚時間が早く、上昇値も高め。 ブリーラ―・レッスル 召喚時間が早く、上昇値 追加効果も優秀。 ハヌマーン 召喚時間は少々賭け。爆速になったり激遅になったりする。上昇値は高め。 ウロボロス 上昇値の高い全能力上限上昇。 ウシュムガル 上昇値の高い全能力上限上昇。ついでと言わんばかりの上限値減少も強烈。 ティアマト 上昇値の高い全能力上限上昇。上限減少値も強烈。また、待機中効果を総攻撃時に使うことも。 ランダム上昇系 安定はしませんが、一時的に使うドラゴンとしては強いでしょう。 ユラン 手に入りやすく、ドラブレ進化もしやすい。上昇値は低い。 アルナ 手に入りやすく、ドラブレ進化もしやすい。上昇値は低いが、条件次第では上昇値が上昇する。 アトラス 上昇値はユランと同じか少し高い程度。 テュポーン ランダムで3回上限値を上昇。同じ能力が3回選ばれることもあり、賭け要素が強い。上昇値は高い。 特殊なドラゴン 特殊な条件下において、非常に強力なドラゴンです。上限値上昇値の高さはあまり求められておらず、その特殊な効果を目的としていることが多いため、戦力の低い初心者が出しても強力です。 タツノミヤ 召喚待機時間が非常に短い。Lv.20で爆速にすること推奨です。ダルメやテウメッサの対抗ドラゴンとして有名。 ガラガラドン 次のドラゴンの召喚待機時間を短くする。上記と同様の理由で使われ、ラスドラの1,2つ前に出されるドラゴン。 さらに強いドラブレを求めて 十分に強いドラゴンを手に入れたら、次はそのドラブレを進化させていきます。上位のドラゴンのドラブレ進化を手に入れることができなら、そのドラゴンをずっと使っていくことになるでしょう。 また、ここでは紹介していませんが、上限値減少系などにも強いドラゴンがいます。(能動的に当てる必要があるため、個人的にはあまりおすすめしませんが。) 修正依頼はこちら
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デスガイア・ノヴァ・ドラゴン SR 火 (9) 15000 アーマード・ドラゴン ■相手の全クリーチャーのパワーは−5000され、自分のこのクリーチャー以外のクリーチャーのパワーは+5000される ■自分のクリーチャーの攻撃できない効果は無効になり、各ターン初めてタップした時、アンタップされる ■このクリーチャーが場を離れる時、お互いのドラゴン以外の全クリーチャーを破壊し、マナゾーンから進化以外のドラゴン一体をバトルゾーンにだす ■T・ブレイカー (F)king・of・Dragon、降臨! 作者:マイルス 代理作成:まじまん 企画 【企画】ドラゴン 評価 名前 コメント
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詳細情報 登場作品
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:18(外皮) hp:230(20d10+120) 移動速度:30フィート、飛行60フィート 【筋】22(+6)【敏】16(+3)【耐】22(+6) 【知】10(±0)【判】21(+5)【魅】15(+2) セーヴ:【敏】+8【耐】+11【判】+10 技能:〈知覚〉+10 ダメージ抵抗:[雷鳴];魔法のものでない武器による[殴打]、[刺突]、[斬撃] ダメージ完全耐性:[火]、[電撃] 感覚:受動〈知覚〉20、暗視60フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度15(13000XP) 高熱の身体:このレッドドラゴンの”高熱ガス”攻撃がチャージされている場合、このレッドドラゴンから10フィート以内でターンを開始したクリーチャーは(3d8)[火]ダメージを受ける。 再生:このレッドドラゴンは、自分のターン開始時毎に20hpを回復する。このレッドドラゴンのターン開始時にヒット・ポイントが0であるならこのレッドドラゴンの再生は機能しない。 鋼を切り裂く爪:このレッドドラゴンの武器攻撃はアダマンティンによるものとみなされる。 アクション 複数回攻撃:1回の”噛み付き”と2回の”爪”攻撃を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(3d10+6)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d10+6)[斬撃]ダメージ。 高熱ガス(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度19、30フィートの円錐または60フィートの直線。セーヴ失敗:(12d8)[火]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 バギムーチョ(呪文・再チャージ6):【耐久力】セーヴ難易度18、150フィート以内、半径30フィート高さ60フィートの円筒形。セーヴ失敗:(4d20)[斬撃]ダメージ、目標は1d6×10フィート吹き飛ばされ吹き飛んだ距離10フィートごとに(1d6)[殴打]ダメージを受ける。セーヴ成功:(4d20)[斬撃]ダメージ。
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ランク ★3 報酬 木+4500 水+4500 鉄+4500 糧+4500 クリア条件 ドラゴンの聖壇の建設 コメント コメント
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